北軽井沢ミュージックホール ピアノ修復プロジェクト
北軽井沢ミュージックホールの歴史や先人の思いを受け継ぐ1925年製グロトリアン・スタインヴェーグのピアノが、音楽を愛する皆様のご寄付により修復されます。 再び心に響く音色が甦りますように! 修復の様子を随時掲載していきます。
2025年7月26日土曜日
2025年7月6日日曜日
2025年8月7日 100歳記念コンサートのお知らせ
北軽井沢ミュージック・フェスティバル
瀬尾真喜子トーク&ピアノコンサート
<木々の夢・森の声>
2025年8月7日(木)
開場:13:30
開演:14:00
(16時半ごろ終了予定)
会場:北軽井沢ミュージックホール
チケット前売 1000円
当日 1500円
大学生以下無料
2024年5月5日日曜日
DiVaの音楽会
2024年5月3日(金)北軽井沢ミュージックホールで、谷川賢作さん率いるグループDiVaのコンサートが行われました。
お天気に恵まれ、会場は赤ちゃんからお年寄りまで、様々な年齢のお客さんでいっぱいになり、とても盛り上がった楽しいコンサートになりました。
グループは、谷川俊太郎さんの詩に谷川賢作さんが音楽を付けた曲を演奏し、楽しくもあり、味わい深くもある俊太郎さんの詩と、その言葉を生き生きと表現する賢作さんの音楽と、難しい旋律を上手に操って歌うヴォーカルの方、そして賢作さんのピアノと粋に支えるベースの方、全てが一緒になって一つの世界を作り出していて、私たち観客を引き込み楽しませてくれました。
当工房で2019年から2020年にかけて修復した、グロトリアン・シュタインヴェーグも参加させていただき、賢作さんの音楽をよく歌いました。
素敵な時間をありがとうございました!
2023年5月3日水曜日
寺尾紗穂さん弾き語りコンサート
2019年から2020年にかけて修復した、北軽井沢ミュージックホールのグロトリアン・シュタインヴェーグで弾き語りコンサートが開かれ、聴きに行ってきました。
アーティストは寺尾紗穂さん:http://www.sahoterao.com/
少し冷たい春の風が吹き、鳥が啼き、木々がそよそよ揺れる背景をバックに行われたコンサートでは、澄んだ声で心から生まれた温かい曲の数々が演奏され、素敵な時間を過ごすことができました。
グロトリアン・シュタインヴェーグのピアノは、修復を終えてからずっとコロナ禍のためにライブコンサートを行うことがほとんど出来ませんでした。
3年間じっと待っていたピアノは、ようやく歌えることが嬉しかったのか、とても美しく歌ってくれました。
寺尾さんの弾き方もピアノを響かせる弾き方だったので、ピアノとの相性も良かったのでしょう。
その美しい響きに包まれ、私はとても嬉しかったです。
冬の間中、厳しい寒さの中に置かれ、誰にも弾いてもらえなかった上、コンサートの前日には一日雨が降りましたので、半野外の環境に置かれているピアノの調子を心配していたのですが、全く調子を崩すことなく美しい声で歌ってくれたピアノに、拍手を送りたいと思いました。
2022年8月22日月曜日
ぐんまトリビア図鑑
2022年8月、GROTRIAN STEINWEG が群馬テレビの取材を受けました。
群馬テレビ「ぐんまトリビア図鑑」という番組で取り上げられます。
インターネット「エムキャス」でも同時配信があります。
よろしかったらご覧ください。
「山の音楽堂と長老ピアノ」
放送:8月23日(火)21:00〜21:15
再放送:8月27日(土)10:30〜10:45 / 8月29日(月)12:30〜12:45
2020年10月11日日曜日
2020年9月6日日曜日
サポーターズからありがとう
1925年製GROTRIAN STEINWEG グランドピアノ2m20
ピアノ修復完成後、2020年夏にお披露目コンサートが予定されていましたが、コロナウィルス感染拡大のため延期になりました。
修復されたピアノは、来年までホールで待機状態となっています。
この度、北軽井沢ミュージックホール サポーターズの皆様が、修復費用を寄付してくださった方々に感謝の気持ちを伝えようと、ピアノの音色を録音して下さいました。
どうぞお聴きください。
2020年4月1日水曜日
修復を終えて
1925年製GROTRIAN STEINWEG グランドピアノ2m20
北軽井沢ミュージックホールの歴史のにおいて重要な意味を持ってきたグロトリアンピアノを、応援してくださる多くの方々のご寄付により修復することができ、質の高いピアノを甦らせることができたことを、大変幸せに思っています。
修復は特別大きな問題も起こらず順調に進みましたが、細かな部分も合わせると大変多くの作業が必要でした。
必要と思われる修復作業は全て行ったつもりですので、今後はミュージックホールで皆様に堂々と弾いていただける状態になっています。
修復を通して、ドイツ製らしいしっかりとしたピアノだということを実感しました。
特に、1925年というドイツのピアノ製造界が大変盛り上がっていて質の高いピアノを製造していた時期に作られたこのピアノは、100年近く経っても使われている木材は傷まず、生き生きとしていました。
音色の魅力は、深い低音と明るく歌う高音です。
とりわけ低音の魅力は、ドイツらしく格別感動的だと思っています。
修復後、ピアノはさらにどんどん変化していきます。
弾けば弾くほど楽器の鳴りは良くなってきます。
音楽を奏でながら楽器自身も豊かに育っていきます。
どうぞ皆様、現役に戻った楽器を大いに弾いて楽しんでください。
もったいないからと、飾りにしないでください。
幸せな音楽を奏でれば奏でるほど、楽器も幸せな人生を送ることができます。
楽器はエネルギーを取り戻し、張り切っております。
楽器はエネルギーを取り戻し、張り切っております。
ミュージックホールの思い出がいっぱい詰まったこのピアノが、今後多くの方々に愛され、豊かな音楽を奏でて皆様と幸せな時間を分かち合っていってくれることを願っております。
これでこのブログを終了します。
長い間ありがとうございました。
2020年3月31日火曜日
搬出
1925年製GROTRIAN STEINWEG グランドピアノ2m20
3月25日、完成したピアノを工房から搬出し、北軽井沢ミュージックホールへ運びました。
前日に雪が積もり心配しましたが、当日は良いお天気の中、無事に運送をすることができました。
ピアノは我が家へ帰り、ほっとしていることでしょう。
少し休んでいただき、夏頃からは皆様と一緒に歌ってくれる予定です。
とても楽しみですね!
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